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Touch Barに escキーがない? [PC関係]

vi

私は、vi愛好者である。
UNIXでソースコードを書くのはもっぱらvi。
でも、Windowsだとvi入ってないし。秀丸かな。プログラムを組むときは、Visual Studioだし。
Macには、vi入っているけど、ちょっとした文書は、テキストエディットかな。
Macでソースコードは書かないし。ターミナルをあげていたら、スクリプトを書くのに、vi使うかなぁ。

C言語のソースコードを書くときは、viで書いて、:w!してから、:makeするとプログラムをビルドしてくれる。コンパイルエラーがあれば、そこにジャンプしてくれる。これが結構便利。

日本語を入力するときは、viだとちょっと面倒。
FEPの入力モードも気にしなけばならないし、viの入力モードも切り替えないといけない。これが結構忙しいのである。
ご存知のように、viの入力モードは、escキーで終了することができる。iなりaとして、入力モードに移行して、文字を入力する。入力し終わったら、escキーで通常モードに移行するわけであるが、escが遠くにあって、打ちにくい、というのが面倒なところ。
macに限らずだが、escキーってなんか、最近のキーボードでは「ちっちゃく」なってしまって、打ちにくいのよね。

viで日本語を書こうと思うと...

まず、viを入力モードにする。
次に、FEPを「変換」モードにする。
ローマ字入力で、文書を入力していく。
漢字変換は適宜、スペースキーや矢印キー、エンターキーでやる。
ここでescキーを押しても、たいていはFEPで取られてしまうので、viに対しては効果なし。
入力し終わったら、FEPを「無変換」モードにする。
escキーを押して、viの入力モードを終了する。

無変換モードにしないと、viへの指示にはならないので、結構厄介。

さて、そんなviなのであるが、escキーでなくても、Ctrl-[でescの代用になるということを最近知ったのである。
Ctrl-Hでバックスペースになるとかは、結構有名なので知っていたのではあるが、escの代わりにCtrl-[が使えるのか。これは知らなかった、覚えておこう。

DSC_0350.jpg

さて、何で、escキーの話をしだしたかというと、Mac Bookに新搭載のTouch Barでescがなくなっちゃったのか、ということを調べていたからに他ならない。
escキーがなかったらvi使うの大変だろうなぁ。と思ったからである。

心配することもなく、ちゃんとescキーはTouch Barの中に用意されている。起動しているアプリケーションごとにTouch Barが変化するようなので、vi使っている時は、escキーが左右に表示されたりしないかしら。Touch Barちょっと興味あり。

Mac Book Airのバッテリーが少々へたり気味である。かなり使い込んだので、当然か。
Touch Bar付きのMac Bookに乗り換えちゃおうかなぁ...


APPLE MacBook 2.26GHz 13.3インチ 250GB MC207J/A

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  • 出版社/メーカー: アップル
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PCI Express x16をx1に改造失敗 [PC関係]

えーと、春ですねぇ。

今年も桜がきれに咲きました。

DSC_0420.jpg

デジカメの写真は、MacのiPhotoで管理するようになった。iPhotoのライブラリをLAN内のサーバに入れて運用している。取り込みにけっこう時間がかかったが、取り込み後は、けっこういい感じで動いている。ブログに貼るときに、サイズを小さくする作業とかも楽かな。顔認識もおもしろいかも。

それはさておき、いろいろあって、PCI Express x16のビデオカードをx1に改造することになりました。

なぜ、そんなことをするかは、ちょっと置いておいて、とにかくやるんです。

PCI Expressってx1 x8 x16とかいろいろあって、それぞれカードとスロットの長さが異なっている。しかし、x16のスロットに、x1を入れても動くらしい。まぁね。これは納得。使っていない信号線があまるだけなので。
しかし、x1のスロットに、x16のカードを入れても動いちゃうかも。っていうことらしい。

いろいろ説明しないといけないのだが、面倒なので、以下のサイトを参照して欲しい。

PCIe x1 笑撃の上位互換?
http://www.geocities.jp/full_moon_webjp/pc/x16-x1.htm

ビデオカード HD5450を加工・改造してML110に増設するAdd Star
http://d.hatena.ne.jp/mitaina/20101007/1286464613

PCI Express x16 ビデオカード端子を削りx1に加工・改造
http://gootre.blog.so-net.ne.jp/pci-express_x16tox1


最初の記事「PCIe x1 笑撃の上位互換?」がかなり笑えて面白かったのではあるが、マザーのスロットを削るのはそうとう勇気がいる。失敗したらPCがだめになるからねぇ。
ということで、ビデオカードの方を改造する、パターンなのだが、2は、どうもx8のスロットに刺すので、ちょっと違うか。ということで、目指すは、3のサイトで紹介しているパターンか。

DSC_0102.jpg

でやってみた。
結構ガリガリと削っていく。
最初は、5ミリくらい切り欠きを作ればOKかと思ったが、コンデンサと干渉してしまったので、未使用の部分を切り取った。

すみません。めんどくさいので、この後の写真は撮ってません。
で、刺して、電源ON。

なにやらピーピーとマザーが悲鳴をあげた。当然、モニタは真っ黒なまま。
これは、いかん。やってしまったか…


どうもビデオカードの方が壊れてしまった模様。幸いにもマザーの方は無事であった。
ビデオカードの重要な部分の配線を切ってしまったのかも。といういうことで、ビデオカードはオジャンになってしまった。
しょうがないので、オンボードのVGAを使うことに。

うえーん。マシン買い替えた方がいいかな。
Office365はWindows Vistaだと使えないらしいし。もうとっくに減価償却しているし。アナログVGA接続だとなんか画質がしょぼい感じがするし。
DellのOptiPlexのマイクロがいいかも。なにせ、狭いからねぇ。VESAマウントできちゃうかも。

http://www.dell.com/jp/business/p/optiplex-3020m-desktop/pd

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新型MacBook 12インチ USB-Cポートがひとつ? [PC関係]

本日は、新型のMacBookのお話。

ここ数ヶ月で、MacBook Airユーザーとなった私であるが、なにやらMacBook Airよりも薄く、軽いMacBookの新型モデルがそろそろ出そう、ということみたいである。さすがに、気になるので、調べてみる。

CPUパワーはAirより少ないのか。ディスプレイは、12インチでRetina。メモリとか、ストレージは、そんなに変わらないか、詳しいスペックは、Appleのサイトで確認して下さい。

一応、リンクを貼っておきます
https://www.apple.com/jp/macbook/


気になる部分はいろいろあるが、一番は、ポートか。
薄くなったので、USB-Cポートがひとつしか付いてない。というか、ポートと呼べるものがふたつしかない。USB-Cとヘッドフォン用の丸い穴のふたつ。

これは、いったい。

電源のポートもないのか。マグネットでくっつくやつじゃないのかぁ。
ネット上の意見をみると、このことがもっぱら不評っぽい。まぁ、確かに。
私的には、色が選べるようになったのは、いいんじゃない、とは思った。しかし、ゴールドってなんか成金な感じ。まぁ、好みの問題だけど。

でも、思い切ってUSB-Cポートがひとつ、っていうのがなんとも。
イヤフォンのジャックの方が要らないんじゃないかと。

前に、このブログでも書いたが、有線LANで繋げたいのに、LANポートが付いてないので、USB-LANの変換器が必要で、不便。っていうのが、いっそう不便になる感じ?

DSC_0345.jpg

確かに、世の中無線になりつつある。無線LAN、BlueTooth、ワイヤレスマウス…
なんでもワイヤレスなら、有線でつなぐ必要はないので、ポートは要らないが。でもね、まだワイヤレスに対応していないデバイスって「嫌っていうほど」あると思う。

スマホにしたって、BlueToothでテザリングできない機種もあるし(実際私の使っている端末はできないし)。iPodやiPhoneにしても、同期するのに、USB接続でiTuneと同期しちゃった方が楽でしょ?

デジカメで撮影した画像データをiPhotoに取り込むときも、SDカードをスロットに入れて取り込んだ方が全然速いでしょう?
まして、動画なら容量的に、無線じゃあむり。ムリムリ。

バッテリーにしたって、数時間は持つといっても、いつもフル充電な感じにはできないので、「電源接続しながら、作業する」っていうことも頻繁にある。
MacBook Airなら、ACアダプタ繋げて、充電しながら、有線LANも使えるし、SDカードからデータを読み込むこともできる。ノマドワーカーよろしく、スタバで作業するにしても、接続できるようになっていた方が全然いいでしょ。

要は、PCって「なんでもできる」っていう汎用性が「売り」であったわけではあるが、軽量化によりポートが限定されることで「なんでもできる」が「あんまりできない」になってしまったことが「つかいにくい」っていうことになってしまっている気がする。
イヤフォンを廃止して、普通のUSBポート付けておけばよかったかも、薄さで付かなかった?じゃあせめて、マイクロUSBで。後は、USB-HUBでなんとかすればいいじゃない。もしくは、お得意のThunderboltでもいいから。

で、これが、価格的にもお安くなっているのであれば、費用対効果の点で、納得できる。しかもAppleの製品ならおしゃれだし。色も選べるので。
残念ながら、今のところ14万円くらいするらしいので、そんなにお安くない。
重量は1Kgを切りました。お値段も10万円を切りました、税込98,000円です。っていうのなら、売れると思うんだけどなぁ… そのうち値下げするのかなぁ。

これなら、普通にMacBook Air買った方がいいかも。

こういうのは、新型に対する「やっかみ」なのかもしれないが…

キーボードの使い勝手も気になるところではある。ディスプレイのアップルマークが光らない、っていうこともどうも、現物を見ないと雰囲気がわからない。ゴールドな感じのMacBookはやはり成金な感じなのか、といったことにも興味がある。
やっぱり、「やっかみ」なのかもしれない。

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Macbook Air は冷たいノマドワーカーやWiresharkについて [PC関係]

Macbook Air、快調である。だが、一点だけ不満なところがある。冷たいのである。

どうということはないのだが、さわると冷たいのである。
アルミ製の筐体で熱を放出しているから、FANが回ることが少ない、という点で優れているとは思うのではあるが、さわると冷たい。電源ONで回っていれば、一部はあたたかいのだが、冬の朝一番で、手に持つとひんやりと冷たい。

プラスチック筐体のノートPCでも電源OFFの状態であれば、冷たいと思うが、Macbook Airは金属製なので、より冷たいのである。
最近冷え性がひどく、手が冷たい。手のひらの部分が暖かいと、よい暖房効果があったのだが…
夏は気持ちいいかもね。

DSC_0354.jpg

それは、さておき、Macbook Airを持ち出して行動することが多くなった。決まったオフィスを持たず、外で仕事をするような仕事のやり方を「ノマドワーカー」っていうらしい。

ノマドワーカーっていう言葉をGoogleで調べた。ノマドは遊牧民っていう意味なのか。
まぁねぇ。イマドキ、新幹線の中でもラップトップ開いて仕事している人は珍しくないし、スタバに行けば、Macbook air開いて何やらやっているひとも多い。

遊牧民のように移動しながら、仕事する人っていうことか。

でも、イマドキのノマドワーカーって、「情報漏洩」っていう観点で、物事を見ている人が「そう、多くない」と思われる。取り越し苦労ならよいが。

別におどしているわけではない。しかし、ネットワーク技術者として何年かやってきた経験があるので、「覗き見」がわりと簡単にできることを知っている。

有名なところでは、tcpdumpっていうソフトウェアがある。今は、wiresharkという名前になっている。このソフト。実はすごく便利である。何かしらのトラブルが発生した場合、ネットワークに関する部分は何せ「見えない」ことが多い。LANケーブルの中を覗くことができたらどんなに便利か。そういった単純なニーズに純粋に応える感じでtcpdumpなり、wiresharkが作られていったと思っている。

何か、通信まわりでトラブルがあれば、「パケットキャプチャしてみる」っているのはごく当然のトラブルシュートであったりする。
飛び交っているパケットをすべて吸い上げて、解析すれば、どういったことが行われているのか「一目瞭然」である。とにかく「トラブったときは便利なツール」なわけである。

しかしである。現実の世の中、「悪用」するひとは絶えないわけである。

tcpdumpを知った当初でも、POPやらの通信が「まるみえ」になってしまい、「あっパスワード丸見え」っていうことがあった。便利な反面、こういった問題が発生することになる。なんでも見えるが、見えてしまっては困る情報についても見えてしまう…。
こういった技術は、悪用する人たちとの「イタチごっご」である。オレオレ詐欺と警察の「せめぎ合い」みたいなところがある(具体例は、忘れてね。警察を非難しているわけではないので)。

なにが言いたいかというと、公共の場で、WiFiを使うのは気を付けた方がいいですよ。といういこと。
空港とか、多くの人が利用する場所なら、まだ良いが、ある程度周期的(週に1回とか)決まって、どこかのWiFi APに接続して、メールして、Web見て、といった使い方をしていると、メールの内容を抜き取られている… かも知れない。あくまでも「かも知れない」ですからね。

有線接続ならまだしも、無線は電波を受信できれば、簡単に覗き見できる。

まぁ、自分専用の回線を用意しておけば、安心っていうことですよ。

「ノマドワーカー」って名乗るくらいなら、ちゃんと自分用の回線はちゃんと確保しておけ、っていうことです。それなりにコストがかかります。っていうことです。

しかし、電話代高いなぁ。
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ボンディング・チーミングのその後 NETGEARのインテリジェントL2-SW [PC関係]

けっこう前になってしまったが、LAN IFをふたつ使って、冗長構成して、信頼性とパフォーマンスを上げよう、っていう話をしたと思う。最近になって、リンクアグリゲーション(IEEE802.3ad)に対応したL2-SWを購入した。

NETGEAR Inc. JGS524E



購入した理由は、単純である。仕事のため、ポートのミラーリングができるHUBが急遽必要になった、ということである。某社長がいうには、どこかに、10MのバカHUBがあったはず… でもね、そういうときに限って出てこないのですよ。試験のためにパケットキャプチャしなければならず、ミラーリングできるL2-SWも、バカHUBもない。

ん?バカHUBって?

知らない人に一応説明すると、「バカHUB」っていうのは、スマートとか、インテリジェントとか、ましてやスイッチングでもないHUBのこと。スイッチングHUBは、通信の度にスイッチするので、他の端末との通信が遮断されて、コリージョンが発生しなくて高速な通信が可能っていうシロモノである。
一方、スイッチングしない”おバカ”なHUBは、やることはあまりなく、単なるケーブルじゃん。っていう感じのことしかしない。なのでつなげるだけで、そのHUBに接続されている全ホストの通信を「覗いてみることができる」っていうものなのだ。
えーと、アバウトに20年前くらいは、バカHUBしかなかった。が、現在は、どんなに安いHUBでもスイッチングHUBである。なので、ある意味貴重な、骨董品的なアイテムであるわけである。

以下の写真は、HARD OFFで1000円で買って来た中古のスイッチ。これでさえ、スイッチングHUBである。

DSC_0066.jpg

そのレアなアイテムが手に入らない現在の状況で、パケットキャプチャをするためには、ポートミラーリング、という技を使う必要がある。ミラーポートとか、トランクポートって呼ばれるもの。そのポートがあれば、指定したポートに流れる通信を別のポートに転送して、覗いてみることができる、という「離れ業」というか、バカHUBなふりしてくれる、という機能である。

バカな昔のHUBにはできることが、最近のかしこくて通信速度も速いHUBでできない、っていうのはどうなのぉ。って思うが、いかんせん、時代の流れなのでしょうがない。JGS524Eは、2万円くらいしたが、VLAN機能も必要だし、ラックも買ったし、っていうことで、もう勢いで購入した。

購入した後で、バカHUBが出て来たことはいうまでもない。某社長の自宅にあったらしい。

VLAN機能が必要っていうのは、モバイルIP関係の仕事で、いくつもセグメントの島を作らなくてはならなくなった、っていうのもある。小型の4ポートくらいのHUBがいくつかあるので、そいつを使ってもよかったのではあるが、2万円くらいで、24ポートのL2-SWなら、リーズナブルか、と思い買ってみた。本来の目的でもある、ミラーポートも使えるしね。

ラックにマウントしたらこんな感じになった。

DSC_0360.jpg

ついでに紹介しておくと、一番上の青いのが、これまた中古で買ったNetScreen NS25。
その下が1000円で買ったCenterCOMのL2-SW。
で、その下が今回購入した、NETGEAR JGS524E

NS25は、ファイアウォール管理システムみたいなものを作っていた時期もあり、開発時の試験で使用していたもの。5000円くらいで買ったんだっけか。その後、模擬環境を作るのに、ルータとして使ってみたりとなにかと重宝している。
CenterCOMのL2-SWは、VLANとか切れないので、出番は少なくなるが、ラックに入れてしまうと、外すのが面倒なので、そのまま。
NETGEARは、19インチラックに収めるときに、取り付け金具が必要。ちゃんと付属していたけどね。わりとコンパクトなので、金具が5センチくらいの長さがある。

リンクアグリゲーション

でもって、このL2-SW。リンクアグリゲーションにも対応しているのですよ。これはちょっと試してみる必要があるよね。ネットワーク技術者としては、かなり興味があるわけですよ。
ポートベースでVLAN切る、くらいの作業は、前にもやったことがあるし、ポートに番号付けるだけなので、簡単。接続しているホストとポート番号を間違えなければ、問題は少ない。
リンクアグリゲーションとなると、未知の世界である。なんかワクワクする。がしかし、本日はここまで。



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Mac のキーボード操作について考える Control? Command? [PC関係]

Macはキーボードが使いにくいと書いたが、みな思うところが同じようで、だったら、キーアサインを変えちゃえばいいじゃない。といったソフトが存在することを発見した。

Karabinder
https://pqrs.org/osx/karabiner/index.html.ja

よくはまだ見ていないが、escキーや、FEPの切り替えなんかを切り替えできる模様。さらには、viモードみたいなものがあり、うれしい。Control+hjklで矢印キーの代わりになったりするのは、確かにvi使いにとっては便利かも。
このソフト、前は「KeyRemap4MacBook」と呼ばれていた割と有名なソフトである。

viのカーソル移動

知っている人は知っていると思うが、UNIX標準のテキストエディタviでは、カーソルの移動を普通のキーで行う。hキーはカーソルを左に移動させる。lキーで右、jキーで下。kキーで上、といった具合になっている。
で、このキーアサインを変更するソフトを入れると、いろいろな、キーアサインを変更できる。viを愛用する私にとって、カーソルの移動を矢印キーでなくて、hjklでできたらなぁ。と常日頃思っていたわけである。

viがどうしてこのキーで、カーソル移動ができるのか、といったことは有名な話ではあるが、ちょっとウンチクを語りたいと思う。viはなるべく、ホームポジションから移動しなくても、編集操作ができるように、と考えられている。
Jキーのところには、ちょっとした出っ張りが付いている。ここに右手の人差し指を置きなさいということになっている。このポッチは、Fキーのところにも付いている。ここがホームポジションになるわけである。

でもって、viでは、jキーでカーソルが下に移動できる。ホームポジションのまま、人差し指で下に、中指で上に移動できる。人差し指を少し伸ばしてhキーを使えば、左に移動できるし、薬指でlキーを押せば右に移動できる。ほとんどホームポジションのままカーソル移動ができる、っていうしくみになっている。だから便利。

DSC_0350.jpg

キーボード使って、文章を書いている時に、マウス移動が必要になって手を伸ばすと、戻ってきたときに、うまくホームポジションに戻ってこれずに、ひとつ左にずれたりするでしょ。なので、なるべくならキーボードから手を離したくないってわけです。
矢印キーは、マウスよりはましだが、確実にhjklよりホームポジションから遠いので、戻って来にくい。

KarabinderでControl+hjklでカーソル移動にキーアサインを変更しておけば、かなり便利に使えそう。

Karabinderの効果は、OS全体に効く。テキストエディットでも、Finderでも、Safariでも、ターミナルでもなんでもControl+hjklでカーソル移動できちゃう。これは、図に乗っちゃうね。ターミナル内で、viを起動しているときでも。アペンドモードでなくても、Control+hjklでカーソル移動できる。Controlしなくても当然できる。おお、これは混乱する。やり過ぎか。

そんなわけで、Controlキーを使うことが増えそう。Caps、Controlの入れ替えをもとに戻してみるか。
でもなぁ、小指でControlキーを押すのにもう慣れたからなぁ…

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MacBook Airのいいとろころ、ダメなところ [PC関係]

前回に続いて、MacBook Airの話題である。
えーと、私の最近の仕事内容としては、「ネットワーク命」である。ノートPCを外に持ち出して作業しようというのなら、接続できる手段は多ければ多いほどよい。

外出先で、ネットに繋げられればOK、というわけではなく。どっかの場所にいって、様々なネットワーク機器に接続しないといけないのである。
接続形態はいろいろで、有線/無線LANであったり、シリアルコンソールであったり…
けして、スタバでおしゃれにMacで仕事してます。といった見栄を張りたいわけではない。

普通は、Ethernet LAN一本でOKな場合が多い。有線でもいいし、無線でもいい。しかし、PCを持ち出して、ソフトウェアの開発や試験をしようとなると、有線で開発対象のデバイスにつなげて、一方は、ネットに繋げてGoogle検索したり、家の環境を使ったりと、何かとポートをたくさん使わないといけない状況が多いわけです。

そんな状況の中で、MacBook Airを使うとどうなるか。

まず、有線のポートが付いてない。

これは、けっこう痛い。

しかし、Ethernet 有線LANのポートを付けるとなると、かなり場所が…
MacBook Air…というか最近のノートPCは「かなり薄い」ので、mini規格がない有線Etherntのポートが付けられない。
usbやthunderboltで外部接続できるものの、所詮外部接続。VirtualBoxを起動するときに、いちいちネットワークI/Fが存在しない、うんぬんが出てめんどう。

いくらXcodeがあるとはいえ、開発環境はやはり、使いなれたものでないと。というか、組み込み系はクロスコンパイルしないといけないので、makeとかgccしかないわけで…これ使ってね。という縛りがあって、しょうがなく別途OSを入れることが多い。
VirtualBoxを立ち上げる度に、Thunderboltのインターフェースが見つかりません、っていわれてネットワークの設定をしなきゃいけないのがめんどう。ホストOSだけ使うのなら、まぁ問題ないのだが。
なんかないのかねぇ。mini RJ45みたいなのが…

ThunderBoltの有線LAN変換器、持っていくのを忘れそうなんだよなぁ。
WiFi使えっていうことか。

DSC_0345.jpg

シリアルポートも付いてない

今時、シリアルポートなんて使わないんじゃ。と思うでしょ。でも使うんです。組み込み屋は。シリアルポートが必須かも。Ciscoのルータにシリアルポートでコンソール接続しなきゃいけない、ということもしばしば。

で、しょうがなくUSBのケーブルを付けるわけです。
この手のUSB-シリアル変換ケーブルって、WindowsPCなら何も問題ないんでしょうね。ドライバもちゃんとあるし。
Macには対応していなかったり、ドライバがなかったりして、商品が限られてしまう。

PL2303のチップを使った、USB-シリアル変換器を持っているのだが、Macでは使えず、VirtualBoxのゲストOSであるUbuntuでしか使えないというさみしい状態に。

こちらも外出する際にケーブルを忘れると、何かとめんどうなことになる。

2.11に追記
ProlificUsbSerialのドライバを入れたら、Macでも使えるようになった。
PL-2303 Mac OS X driver v1.5.1 というのが入っている。どこからダウンロードしたものなのかよくわからなくなってしまった。
minicomでも使えるし。これはいいね。

電源ケーブルはいい

Macbookの電源って、マグネットでくっつく。なので、うっかり電源ケーブルをつないだまま、移動させてもぽろり、と取れてくれる。ふーん。よく考えましたね。これ。
ノートPC使っている人なら、一度や二度はケーブル挿したまま、勢いよく持ち上げて周りのものを蹴散らかした経験があるでしょう。普通の電源ジャックだと、動かした方向が運悪いと大惨事になる場合も。

DSC_0346.jpg

ご存知のように、ノートPCは、ディスプレイをフタのようにして折りたたむことができる。Macbookでは、フタとなるディスプレイをたたむところにも、マグネットが付いている。なので、機械式のカッチと止めるようなスイッチが付いてない。
これも考えましたね。
長年ノートPCを使っていると、止めるためのスイッチがへたってきて、カパカパになる。そうなると、なんかとたんにボロくみえてしまう。マグネットは永久磁石っていうくらいだから、へたることはないでしょう。使い込んでも、へたることがないわけである。

でもね。ちょっと気になっている部分がある。それは、トラックパッド下の切り欠きの部分。

この切り欠きがないと、フタを開けずらいっていうことはわかる。必要なものなんでしょう。でもね。なんか「とがって」いるんですよ。エッジのところが。さわると指を切ってしまう、ということはないが、精神的になんか、とがっていて危ない気がする。もっと丸くすればよかったのに。

DSC_0348.jpg

本日のところは以上。


APPLE MacBook Air 1.3GHz Dual Core i5/11.6

APPLE MacBook Air 1.3GHz Dual Core i5/11.6"/4GB/128GB MD711J/A

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MacBook Air買いました [PC関係]

みなさん。本当にしばらく更新していなくて済みません。

ちょっと書いてみようと思うネタができたので、書きます。
といっても、MacBook Air買いました、というだけの話ではある。

DSC_0335.jpg

長年使用してきたEPSONのNA102がとうとう、起動しなくなってしまった。
いや正確にいうと、設定してないはずの「BIOSパスワードを入れろ」と言われるようになってしまったのである。起動時にである。BIOS画面を出さないのなら、別にパスワードは必要でないと思われ…
もしかしてウイルス?

パスワードなんて付けた覚えがないので、適当に入れてみるが、受け付けてくれない。BIOS設定のクリアを試みてみたものの、分解しても電池が見つからず、断念。
やりすぎて、あちこちケーブルが外れてしまい、修復不可能に。

まぁ、液晶ディスプレイも壊れかけていたし… これは寿命ということで。

考えてみれば、SSDも積んだし、WiFiモジュールも入れ替えたし、メモリも増設したりして、ずいぶん延命させてきた。ACアダプタも壊れて、買い換えたし。
10年近くは使ってきたかも。

壊れてしまったものはしょうがない。出先でPCを使えないと困ることもあるので、ノートPCを購入することにした。タブレットにもなる、DELLのディスプレイがくるりとまわるやつにしようかと目をつけていたのではあるが、なんかもう販売されていないっぽい。タブレットにもPCにもなるやつがあるが、急遽、出張に行かなくてはならなくなった。
DELLで頼んでいたらいつ届くか…そんな暇はないぞ。その辺のお店で買ってこなくては。

ということで、入手しやすいであろうMacBookにすることに。Macなら、何件かお店に行けば在庫がない、ということはないであろう。

MacBook Airの13インチディスプレイのモデルにした。
某社長がいうには、Macは使いにくいからやめとけ。というのを無視して購入。

いやいや慣れればけっこう使いやすいんじゃないMacちゃん。
そんなこんなで、いいところをリストアップしてみる。

DSC_0337.jpg

1.おしゃれ
みなさん思うところではあると思うが、Macはおしゃれなのである。
アルミな感じなの筐体、アップルマークが光ったり、キーボードが光ったり、おしゃれなのである。
WindowsPCのようなコスト優先、な感じがあまりない。

2.Unixベース
MacのOSって最近はUNIXベースである。Linuxなのか、BSDなのかよくわからないが、ターミナルひらけば、bashが使えるし、vimもある。lsやら、rm、tarなどUNIX使いにとっては、便利なコマンドが標準で入っているのがうれしい。
Xcodeを入れれば、gccを使って、プログラムを作ることもできる。

3.バッテリが長持ち
EPSONのノートPCは、長年使ってきたので、バッテリがダメダメになっていた。新品だからバッテリが元気。1日使ってもぜんぜん平気な感じ。
ACアダプタもコードをくるくる巻けるようになっていて便利。

4.サクサク動く
CPUはそこそこ速いし、ストレージがSSDなので、けっこう快適に動く。OSの起動もかなり速い。
VirtualBoxでUbuntuを入れたが、これもまた快適に起動する。

5.いい感じのトラックパッド
トラックパッドもかなりよくできてる。ピンチ操作とかできるし。二本指でスクロールさせたり、三本指で仮装画面を切り替えたり、慣れれば、マウスよりも使いやすいかも、と思ってしまう。
キーボード操作している際に、少し触れても誤作動が少ない感じ。

6.いい感じのキーボード
少々、ぱたぱたと音が安っぽい感じはあるものの、筐体が金属製でしっかりしているので、キーが打ちやすい。プラスチックの部品の上に乗っかっている構造になっていると、浮いてきたりするが、そんなことがなく、安定していて、打ちやすい。
ガンガンキーを叩くと周りに、迷惑がかかりそうなくらい音がする。新幹線の車内とかわりと静かなので、ちょっと抑え気味にキーを叩かないといけない。
マウスのクリックは、タップすれば、ほとんど無音なので丸。
Enterキーが大きいのも丸。思いっきりEnterを叩ける感じ。

7.見やすいディスプレイ
ディスプレイは、光沢のあるやつだが、蛍光灯などの映り込みは少ないように思える。センサーが付いているので、自動的に光量を調整してくれるのも丸。しかも、なめらかに調整してくれる。
さすがに、Macはクリエイター御用達、といった感じがある。

まぁ、10年前の普通のノートPCと比較したら、ぜんぜんいいのは当たり前か。

DSC_0343.jpg

逆にダメダメなところを挙げていってみよう。

1.FEPの入力切り替えが不慣れ
「かな」キーと「英数」キーで切り替えればよいのだろうけど、1のキーを押してしまう。そこには「漢字」がない。

2.Commandキーが?
その昔は、ControlキーがShiftキーの上にあったものだが、もうWindowsの配列にどっぷり慣れてしまった。UNIX使いなら、「Controlキーは、Shiftキーの上にあって当然」と豪語したいところではあるが、ControlとCapsを入れ替えて使っている。
WindowsならCntl-Cでコピーだが、Macでは、Command-Cでコピー。
optionキーは、altの扱い。
Shiftキーはどちらも共通だが…
このあたりのキー配列がどうも慣れないとやっぱり「社長のいうとおりつかいずらい」。

3.escキーが小さい
最近のキーボード全般にいえることではあるが、escキーが小さい。viを使うひとは、escを叩く機会が多いと思うので、これはなんとかして欲しいと常に思っている。
代替キーを設定できるのであろうか。

4.Deleteキーがない
キーボードに関する愚痴が続くが、やはりMacとWindowsではキー配列が異なることが、大きな差なんだと思う。で、MacにはdeleteキーがBackSpaceキー。Windowsのdeleteキーに相当するものがない?
ないよね。探してもみあたらない。

Cntl-Hってやるとバックスペースになる。DELはCntl-なんだっけか。
あ、そういえば、HomeとEndキーもないや。RollUp、RollDownもないか。

5.メニューバーを探してしまう。
Macのメニューバーは、いつも画面の上にへばり付いている。ウインドウタイトルの下あたりをなんとなくいじってしまいそうになる。

6.OKボタンをクリックしないとなんか不安
何かの設定ダイアログで、OKボタン的なものが付いていないものがある。
設定値を変更できるのはわかるが、入力しただけで、変更されるしくみになっているものの、OKボタンを押さないと「なんか不安」。このまま画面を閉じてもいいんだろうか。

まぁ、挙げればきりがないので、この辺でやめておくことにする。

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ASRockマザーの導入を考える [PC関係]

サーバーマシンの強化するため、ASRockのAtomマザー導入を検討することにした。
まずは、マザーボードを選択する。

マザーボード

CPUはIntel Atom 2.4GHz/TB2.6GHz 4MBキャッシュ、というところまでは同スペックで8コアと4コアのものがある。

C2750D4I 8コア 20W
C2550D4I 4コア 14W

消費電力が低いのは、2550の方。お値段はというと、4.8万円と4.2万円か。6千円の差なら、2750の方がよいか。


ASRock マザーボード  Avoton オクタコアC2750オンボードServer MiniITX            C2750D4I

ASRock マザーボード Avoton オクタコアC2750オンボードServer MiniITX C2750D4I

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メモリ

次は、メモリ。
メモリは、DDR3-1600 ECC付。ECCは別に要らないかも。容量は、8ギガは欲しい。4スロットあるので、2スロット使って、4G+4Gの構成で8Gにするか。

これでいいか。





ビデオ

マザーにオンボードのVGAを使えばよいか。コンソール切替器があるので、これを使ってVGAのモニタに接続する。拡張PCIのスロットがひとつしかないので、ビデオカードは入れない。サーバーマシンなので、オンボードのVGAで十分でしょう。
今のサーバーでもAtomに組み込まれているビデオ機能で十分だし。

キーボード・マウス

マザーにはPS2ポートが付いていない。今のサーバーは、PS2。コンソール切替器もPS2。
PS2マウス、キーボードを使いたいので、USB -> PS2 変換器を導入するか。


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なんか、大丈夫かな?という感じだが。ダメだったらUSBのキーボード、マウスを付けるか。

ストレージ

IDEがない。SATAのみ。現在のサーバーは、起動ドライブがIDE接続のSSD。
とりあえず、あまっている2.5inch HDD(SATA)を使うか。
DVDドライブもあまっているやつ(SATA)を流用する。

LAN

ネットワークは3ポートもある。ギガビットの2ポート使ってボンディングできるみたい。

OS

Linux CentOS 64ビット を入れる。

ケース

これも、余っているのを使うか。ミニタワーのやつなら、とりあえずの問題はないでしょう。

という感じかな。



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SSDの追加でデバイス名が変わってしまった。mdadm.confの設定を変更 [PC関係]

えーと本日は、LinuxのソフトウェアRAIDのお話である。

うちの環境のサーバーマシン。とりあえず、HDDは壊れるものと考えているので、RAID1でミラーリングしている。といってもハードウェアのRAIDではなく、SATAのHDDをふたつ繋げてLinuxの機能でRAIDを構成している。mdadmで管理するやつね。

ここ数年はHDDドライブが死ぬことなく、動作している。
しかしである。サーバーマシンでOracleを稼働させていると、どうも重たい。普通にLinux上でやればよかったのだが、VirtualPCでやっているものだから、なおさら遅い。Virtual PC上で動かしているのは諸事情があって...

SSD入れたら、速くなるかも?ということで、PCI Expressスロットに入れるSATAⅢとSSDを買ってきた。Mac miniでやったときは、かなりの効果があったので、期待できる。
しかしである。蓋開けて、PCIに突っ込んで、再起動で一発認識、とは行かなかった...

まず、なんか、md1が認識できずに、マウント失敗。md1は、RAID0のストライピングをしているディスク。md0がRAID1のミラーリング。md1に、VirtualPCの仮想HDDが作成されている。
なんで?と思ったが、原因はすぐにわかった。認識されるデバイス番号が変わってしまったからであった。今までは、/dev/sdaがmd0の最初のドライブであったものが、追加したSSDが/dev/sdaになってしまい、その後のドライブがひとつずれてしまった形になってしまったのである。

やばー。

ということで、すかさず、PCI Expressからカードを引っこ抜いて、再起動。
起動ドライブは、IDE(PATA)で接続しているSSDなので、md0やらRAIDとは関係なし。この点は安心できる。
再起動したら、無事に上がってきた。
/proc/mdadm.statを見てみると、おや、ミラーリングしているmd0でデバイスがひとつ死んでいる。あー、やってしまったか。

たぶん、デバイス名が変わってしまった状態でRAIDが構成されたので、ふたつのドライブ(sdaとsdb)に差異ができてしまったのであろう。ドライブ自体は、死んでないと思われる。

でも、しばらく見てなかったから、しらないうちに壊れたのかもと不安に思いつつも、mdadmで使われていないsdbを追加し直す。コマンドの引数はどうやったか忘れた。mdadmの--add /dev/sdb1とかっぽいものを実行したと思う。

リビルドが始まった。sda1からsdb1へコピーが行われているようである。コピーには数時間はかかりそう。500GのHDDだからね。

リビルドは、無事終わった!

なんとか、切り抜けたか。ひと安心である。
しかし、同じことをやると、同じようにRAIDが崩れてしまうしなぁ...どうすればよいのじゃ...

mdadm.confを書き換えて再起動かければよいのかなぁ... なんか自信ないなぁ...
とりあえず、今日のところはバックアップだけしてみよう。

/homeと/home2でかなり使っている。500GのHDDをUSB接続できたので、これに入る分にだけダイエットするか。バックアップ的なものは、DVDに焼いて... なんとか500Gに収まる程度にできた。VirtualBOXのvhdファイルってそのまま、コピーしてOKなんだっけか?

あー、いろいろ不安要素はあるが、一応はバックアップできたので、後日、mdadm.confを書き換えて再起動をかけてみよう。

その後日

/etc/mdadm.confは以下のようになっていた

変更前の/etc/mdadm.conf
# ARRAY1 md0 RAID1 mirroring
DEVICE /dev/sd[ab]1
ARRAY /dev/md0 devices=/dev/sda1,/dev/sdb1

# ARRAY2 md1 RAID0 striping
DEVICE /dev/sd[de]1
ARRAY /dev/md1 devices=/dev/sdd1,/dev/sde1


これをSSDを追加した後に認識されるデバイス名に変更していけば、よいのだが、今後HDDやSSDが追加されることも考え、よい設定方法はないものかと調べることに。

デバイス名

そもそも、/dev/sdaやsdbといったデバイス名は、カーネルがブートしてくる際に決定するもの。ドライブを認識すると順番にa、b、cと名前を付けていく感じになる。
このHDDはsdaで、こっちはsdbといった名前付けのルールを書いておけば、udevがなんかうまいことやってくれそう。
しかし、名前付けのルールを書くのなんかめんどう。HDDのシリアル番号を指定しなければならなかったりする。もっとよい方法はないものかと調べると、/dev/disk/by-path以下のデバイス名で書いてしまえばOKらしい。

変更後の/etc/mdadm.conf
# ARRAY1 md0 RAID1 mirroring
#DEVICE /dev/sd[ab]1
#ARRAY /dev/md0 devices=/dev/sda1,/dev/sdb1
DEVICE /dev/disk/by-path/pci-0000:00:1f.2-scsi-0:0:0:0-part1 /dev/disk/by-path/pci-0000:00:1f.2-scsi-0:0:1:0-part1
ARRAY /dev/md0 devices=/dev/disk/by-path/pci-0000:00:1f.2-scsi-0:0:0:0-part1,/dev/disk/by-path/pci-0000:00:1f.2-scsi-0:0:1:0-part1

# ARRAY2 md1 RAID0 striping
#DEVICE /dev/sd[de]1
#ARRAY /dev/md1 devices=/dev/sdd1,/dev/sde1
DEVICE /dev/disk/by-path/pci-0000:03:01.0-scsi-0:0:0:0-part1 /dev/disk/by-path/pci-0000:03:01.0-scsi-1:0:0:0-part1
ARRAY /dev/md1 devices=/dev/disk/by-path/pci-0000:03:01.0-scsi-0:0:0:0-part1,/dev/disk/by-path/pci-0000:03:01.0-scsi-1:0:0:0-part1


/dev/disk/by-pathの中には、認識されたドライブが、パス形式の名前で作成されている。でこれらのファイルは実際はシンボリックリンクで、実際は、sdb1やらsddといったデバイス名にリンクされている。
HDDが接続されているポートを変更しない限り、/dev/disk/by-path以下のデバイス名を使って指定しておけば、mdadm.confの変更はしなくてよくなるはず。

さぁ、再起動してみるか... ちょっと不安だが...

md0 ... [OK]
md1 ... [OK]

おお、認識した。
/proc/mdstatでも確認しておこう。

# more /proc/mdstat
Personalities : [raid1] [raid0]
md1 : active raid0 sde1[0] sdf1[1]
      1113513152 blocks 64k chunks

md0 : active raid1 sdb1[0] sdc1[1]
      488383936 blocks [2/2] [UU]

unused devices: 


OK。動いている。

余談ではあるが、サーバーマシンのマザーをASRockの「C2750D4I」または「C2550D4I」に変更しようかと画策中である。


ASRock マザーボード  Avoton オクタコアC2750オンボードServer MiniITX            C2750D4I

ASRock マザーボード Avoton オクタコアC2750オンボードServer MiniITX C2750D4I

  • 出版社/メーカー: ASROCK
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C2550D4Iは、在庫なしで注文できないなぁ。人気なのかぁ。
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