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曲面ディスプレイを吟味する デュアルディスプレイより曲面 [PC関係]



曲面ディスプレイ

アキバのヨドバシに行ってみたら、ちょっと目を引くディスプレイを発見した。
大型のディスプレイなのだが、画面がちょっと曲がっているのである。

「曲面ディスプレイ」というジャンルのものらしい。


LG モニター ディスプレイ 34UC88-B 34インチ/曲面 ウルトラワイド/IPS 非光沢/HDMI×2、DisplayPort/スピーカー内蔵/高さ調節対応



これは目新しい。主に3Dゲームするときに、臨場感が上がるっていうことなんだろうけど。
うーん面白い。いっとき流行った3Dより面白い。

ディスプレイを3枚並べて、超ワイドみたいになっているゲーミング環境を良く見るが、これだとどうしても、「つなぎ目」が出ちゃうもんね。
横長で、湾曲していたら、そのディスプレイを机に置くだけで、3Dゲーム環境の出来上がり。RPGでも、フライトシミュレータでも、レースゲームでもそれだけで、臨場感アップであろう。

ゲームじゃなくて

通常の編集作業や、プログラミング作業でも、ディスプレイを二つ並べて、こっちでプログラムを作成して、こっちで、ドキュメント直して、みたいな作業もあったりする。
何かを作るという状況では、「モニタは広い方が快適」であることは間違いない。

かくいう私も、机の上には二つのディスプレイがあり、マニュアルをサブディスプレイに表示しておいて、プログラムを作っていくということをやったりする。
普段は、サーバマシン用のディスプレイであったりする。HDMIの切り替えスイッチやKVMで切り替えながら使っているわけである。

IMG_20170806_095055.jpg

散らかっている感じで恥ずかしい。

しかし、デュアルディスプレイだと、真ん中に操作のメインとなるウインドウを置けない。トリプルなら良いのだけれども。
横に長い一枚のディスプレイならそれが解決する。

なんで曲面?

細かい理屈は良くわからないけど、直感的に囲まれていた感じになった方が良い気がするでしょ?

なんと、映画館のスクリーンは湾曲しているのが普通であるそうである。
これは納得。映写機から光を発してスクリーンに投影するわけであるが、スクリーンが平面であると、映写機から発した光が届く距離が中央と端っこで微妙に違うことになる。

でも、フィルムは平坦である。
なので、すでに歪んでいる画像で記録されているので、湾曲具合はある程度抑えてあるそう。

うーむ、ちょっと奥が深そう。
カメラの話になってきたかも。

超広角な魚眼レンズで撮影すると画像が歪む、っていうことと原理的には同じことか。
でも一本の映画の中で、カメラレンズを1種類しか使ってない、っていうことはありえないわけで、ズームもできるでしょ。
画角が違えば、歪みも違うわけで...

ゲームなら、設定次第かもしれない。
 このゲームは、湾曲率1.02で作成されています、みたいな表示がされるかも知れない。
 OpenGLなど、3DCGの世界でも湾曲しているスクリーンなんて考えられていないだろうなぁ。
  多分、そんなディスプレイは世の中に存在しなかったわけだし。
 画角は、なんかできるかも。


曲面ディスプレイが作れるのなら、「曲面イメージセンサ」があったらなんか素敵な映画ができる?

と思って、「曲面CMOS」で検索したら、もう開発されているらしい。
ソニーが開発中なのか。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ30H8P_R00C14A7000000/
http://cameota.com/sony/502.html

曲面CMOSで撮影した画像なら、曲面ディスプレイで再生しても「違和感なし」なのか。
そうだよね。

でも、曲面具合がちゃんと合致していないとダメだよね。多分。
歪み率、とか湾曲率みたいな指標はあるのか?

画像処理で、歪みを修正するのって、結構「重たい処理」になるので、ディスプレイ側で調整っていうのはできるのだろうか。

今は、曲面ディスプレイ黎明期なので、ちょっと面白いかも。
どうなることやら。

今現在で入手しやすいのは



LGは、65,000円か。

お値段的には、もう少し安いといいな。お財布事情があるので。



29インチだと、50,000円。



DELLのやつは、97,000円。


BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE  XR3501 35インチ/21:9/2560x1080‎/‎/144Hz/湾曲パネル

BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XR3501 35インチ/21:9/2560x1080‎/‎/144Hz/湾曲パネル

  • 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
  • メディア: Personal Computers

BENQは90,000円。



Acerは、100,000円か。

今使っているのが、23インチと20インチ。
足して、43インチなので、それ以上ないと、だめかも。

CG加工して、机の上においてみた。
大きさは適当に手で調整したので、厳密にはあってないかも。
でも、雰囲気はわかった。サブディスプレイはどこかに移動しないとだめかも。

IMG_20170806_095058.jpg

34インチのやつが、安くなるのを待つか。

光学的に考えてみたら

昔のブラウン管のテレビでは、反対に凸な感じであった。
今の主流は、液晶とかのフラット。
ブラウン管のディスプレイを見慣れた後に、フラットな液晶画面を見ると「凹んでいる」かのような錯覚があった。
曲面ディスプレイでは、錯覚ではなく「本当に凹んでいる」わけである。

フラットな画面を見慣れている今の自分が、曲面ディスプレイを見たとき、どんな違和感を覚えるのか楽しみではある。
何の違和感も感じないかも?

人間の眼球はほとんど球な訳なので、理想的には、球のCMOSセンサーで受信した画像データを球面になったディスプレイに表示する、っていうのが光学的(データ転送的)には、理想的なのかも知れない。

球面ディスプレイか...

多分、今の曲面ディスプレイは、左右の横方向に曲がっているだけなのよね。横長だから、横の効果が大きいと思うし、理にかなっていると思う。
将来的には、球面に近づくのであろうか。つまり、縦方向にも湾曲する?

PCのディスプレイ用としては、4Kよりも曲面ディスプレイの方が面白そう。
4Kの曲面テレビもあるらしいが...

SFやアニメで、何もない空間に、映像を映し出すっていう技術が確立されていることがあるが、別にフラットでなくてもOKだよね。
曲面になっていた方が人間としては見易いだろうね。
横に長い、もしくは縦に長い表示は、湾曲していることが普通、になるかも知れないね。

あー、ちょっと脈絡もなく書いてしまった。
まぁ、いいか。


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Intelドライバでチーミング Windows10 Intel+Realtek リンクアグリ [PC関係]



えーと、Amazonのギフト券で購入したギガビットのEthernetが届いた。
なんか安っぽいが、大丈夫であろうか。



まぁいい。2000円もしないものだし。
早速、導入してチーミングするのである。

PCIのスロットに装着して、ケーブルを接続と。
Realtek PCIe GBE family Controllerが入った。インターネット接続できる。

Intelドライバの設定ダイアログでチームを作成。

おや、Realtek PCIe GBE family Controllerがチームのメンバにできないぞ...

OSを再起動してみる。

今度は、見れた。
静的リンク・アグリゲーションに設定して、スイッチの方もポートを設定。

チーミング設定2017-06-29 (1).png

リンクアグリ スイッチ設定2017-06-29.png

リンクアグリ2 Intel+Realtek
リンクアグリ3 Intel Dual port

の設定である。

Intel Dual portは、眠っている旧PC(Windows8)に入れている。

設定は以下のようにチーム化してある。

teaming.png

全体の構成はこんな感じ

ネットワーク構成.png

DellのWindows8マシンから、EPSONのWindows10マシンにある大きなファイルをLinuxPCのサーバマシンにネットワーク経由でコピーすると...

チーミングスループット2G出た.png

おおー、送信と受信が1G近くなっている。合わせたら2Gじゃない。
やればできるもんだ。

EPSONのWindows10マシンからDellのWindows8マシンにある大きなファイルをLinuxPCのサーバマシンにコピーしたら...

チーミングスループット1.7Gくらい2.png

うーん。
1.4Gくらい。
RealtekのEthernetはちょっと性能が落ちるのか。

でも、1Gを超えているのでまぁ、よしとする。

関連記事
Windows10でチーミングできなくなった Intelドライバ22.3を導入
ボンディング・チーミングのその後 NETGEARのインテリジェントL2-SW
Ethernetのボンディング Linuxのサーバーマシンにbond0インターフェースを作成
ASRockマザーの導入を考える





インテル PRO/1000 PT デュアルポート サーバ・アダプタ EXPI9402PT

インテル PRO/1000 PT デュアルポート サーバ・アダプタ EXPI9402PT

  • 出版社/メーカー: インテル
  • メディア: Personal Computers




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リンクアグリゲーション・チーミング・ボンディング Ethernetの冗長構成 [PC関係]



前回、チーミングとかボンディングについて書いたので、その続きである。
いろいろ、やってみたのではあるが、一般家庭では「無意味」かな、ということで記事を書いている。

冗長構成

PCにEthernetアダプタを二つ付けて、同じネットワークセグメントに接続してもあまり意味がない。多分、どっちかのEthernetインターフェースしか使用されない。

異なるネットワークセグメントに接続すれば、ルータとして機能させることができる。これはありえることではあるが、通常は、Ciscoなんかの専用のルータ機を使うことが多い。Windows PCがルータになっている、というのはあまり見かけない。

サーバマシンであれば、複数のEthernetポートが付いていることも珍しくないであろう。サーバマシンが止まってしまうと、多くのユーザが困ることになる。そこで、複数の出入り口を用意しておいて、どちらかが故障しても一方を使って運用できるようにしておけば「安心」ということである。

一つはメンテナンス用、っていうのもあるかも。

このような考え方は「冗長構成」とかいう。

冗長にしておけば、普段は無駄なんだけど、いざという時は"壊れていない方"を使えばなんとかなるでしょ、といった考え方なのである。

こんな感じの冗長構成にしたいのなら、アクティブ・スタンバイの方法で十分。
いつもアクティブなEthernetポートとスタンバイなEthernetポートがあり、アクティブ側に何か障害があったらアクティブをスタンバイにして、スタンバイをアクティブにする。

この方式では「通信速度を上げることはできない」だって、いつも使っているのは"一つだけ"なので。そのEthernetが1Gであれば、1Gbpsまでしか、どう頑張っても通信速度は上がらない。


リンクアグリゲーション

リンクアグリゲーションは、複数のEthernetをまとめて一つのEthernetポートにしてしまう技術。複数のうち、一つに障害があっても、通信が途絶えてしまうことはない。そう言った意味では冗長構成されていると言える。
しかしながら、アクティブ・スタンバイと異なるのは、複数のEthernetを同時に使用出来るのである。

同時に使用出来るということは、通信速度の向上が期待できるのである。1Gを2本にしたら、理論上は2Gまで通信できる。

しかしである。1台のPCだけリンクアグリゲーションで、2GのEthernetを作っても無意味である。

PCだけでなく、SW-HUBもリンクアグリゲーションに対応している必要がある。

さらには、通信の反対側の対向となる端点でも2GのEthernetがないとダメである。
もしくは、PC2台でもいいかもしれない。

さらには、SW-HUBのスペックもそれなりに高くないと、スループットが出ないということになる。ギガビットのハブならギガビットのスピードは出るかもしれない。リンクアグリゲーションにとりあえずは対応したものの、普通のギガビットのハブに毛が生えただけのようなSW-HUBであると、2Gもの通信速度は出ない可能性もある。

インターネットの通信速度

リンクアグリゲーションに対応したSW-HUBを導入したとしよう。それなりに、スペックも高いやつにしたつもりである。しかし、そんなに速くなった気がしない。

そりゃそうでしょう。

通常のご家庭では、ネットワークといえば、インターネットですよね。リンクアグリで、通信速度が上がると言っても、それはLAN内に限られる。インターネットに出て行くには、ルータを通っていかなければならない。ルータの性能以上に通信速度が上がるなんていうことは「考えられない」のである。
いわゆる、ルータがボトルネックになっているっていうことです。

 えーと、うちには、いろいろデータが入っているサーバがありまして、それを複数の端末からアクセスするのでリンクアグリ導入して見みました。

ということなら、なんとなく効果はあるのかもね。フラシーボかも知れないが...
でも、普通の家庭でのユーザ数って多分、10以下ですよね。そんなユーザ数ならリンクアグリ"しなく"ても1Gの通信速度で十分。
ここの環境で、やってみたが、なかなか2Gのスループットなんて出やしない。

teaming.png

DSC_0360.jpg

 NETGEARのJGS524Eは静的リンクアグリのみ対応している。
 https://www.netgear.jp/eachFaq/JGS524E.html#

 でも、上記の設定なら、双方向で負荷分散されるはずなので、1.2Gくらいは出てもよさそうではあるが、
 0.9Gくらいまでしか出なかった。

ノートPCなんか、WiFiでのアクセスの方が便利だし、出ても300Mbpsとかだから。

事務所なんかでも一緒。ユーザ数が少なければ、それほどサーバへのアクセスが多くないので1Gあれば全然OKだとおもわれ...

リンクアグリしないといけない状況は、ガチのサーバを作る時
それなりの、L2SWを入れてね。

もしくは、100MのEthernetしか使えなくて、100Mのを二つで200Mで通信したい、っていうケースなら...
でも、ギガビットのEtherにするのって簡単ですよね。
うちのサーバ、知らないうちに、100Mのポートにつながっていたけど、最近まで「気がつかなかったし!」

ということで、普通のご家庭にリンクアグリのL2SW入れるのって、相当「変な人」じゃないとやらないですよ。という話であった。


関連記事
Windows10でチーミングできなくなった Intelドライバ22.3を導入
ボンディング・チーミングのその後 NETGEARのインテリジェントL2-SW
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Windows10でチーミングできなくなった Intelドライバ22.3を導入 [PC関係]



Google Analyticsによると、「チーミング」とかで検索かけて、本ブログにたどり着いている方もいるようなので、その関係の記事を書いてみたい。

関連記事
ボンディング・チーミングのその後 NETGEARのインテリジェントL2-SW

DSC_0360.jpg

NETGEAR Inc. JGS524E




リンクアグリゲーションで、ASRockマザーで、Ethernetを2ポート使って、運用していたのではあるが、ASRockマザーが壊れてしまった。
代替となる、マザーを購入しているが、暇がなくて冗長構成にはなっていない。

Windows VistaでEthernetポートがふたつあるサーバ用のIntelのEthernetカードを刺して、チーミングして運用していた。問題なくできていた。

こんなやつです。


インテル PRO/1000 PT デュアルポート サーバ・アダプタ EXPI9402PT

インテル PRO/1000 PT デュアルポート サーバ・アダプタ EXPI9402PT

  • 出版社/メーカー: インテル
  • メディア: Personal Computers



Windows10に乗り換えたら

PCの調子が悪くなり、Windows10のマシンに乗り換えた。
IntelのデュアルポートEtherも入れて使用していた。
IntelのドライバがWindows10には入らなくなってしまったので、Windowsの標準ドライバを導入。Windows10では当初、デュアルポートでのチーミングがOSの機能で可能であった。

PowerShellのNetLBFOコマンドで設定した。
そう、Windowsのくせにコマンドラインで設定するので変な感じ。

どうも、Windows10のクライアントではチーミングなんてしないから、サポートされなくなった模様。Windows Serverならチーミングできるらしいです。もーマイクロソフト勝手なんだから。

でもって、IntelのProSetドライバがWindows10対応になって、チーミングできればよいと思われるのだが、デュアルポートEther引っこ抜いちゃったし。PCI Expressのスロットにはビデオカード入れちゃったし。
ドライバ入れ直すのも面倒だし。それにEthernetポートひとつしかないし。意味ないし。
ということで、せっかくのリンクアグリゲーション機能は宝の持ち腐れ状態なのである。
まぁね。サーバを運用しているわけではないので、そんなに通信量があるわけじゃない。ということで、放置していたわけであるが...

以下のURLをみると、Intelのドライバが、Windows10でもチーミングできるようになったらしい。

IntelとRealtekのNICでチーミング(Teaming) Windows 10

バージョン22.1以降なのか。

インテル[レジスタードトレードマーク]ネットワーク・アダプター・ドライバー Windows[レジスタードトレードマーク] 10*

最新は、22.3になっているぞ。
たまに、Ethernetが起動時に止まることがあるので、ドライバを入れ替えてみるか。

ちょっとダウンロード中...

インストールしてみた。

なんか時間かかってる。LAN接続が切れたりなんだりしている。
むむむ、なにしてんだろう。数分かかるとは書いてあるが...

2017-06-16.png

終わったぞ。


再起動はしなくてもよいのか?
コンパネで、Intel Ethernet Connectionの詳細を開いてみると...

2017-06-16 (1).png

チーム化でたじゃん。


後で、USB接続のEthernet付けて実験してみることにする。USBじゃだめかな?

追記

USB接続のEthernetではチーミングできなかった。PCI Express x1 のスロットが空いているので、以下のEthernetカードを購入してみた。





Amazonの紹介料で購入できた。
届いたら、チーミングしてみる

関連記事
Intelドライバでチーミング Windows10 Intel+Realtek リンクアグリ
リンクアグリゲーション・チーミング・ボンディング Ethernetの冗長構成
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準天頂衛星「みちびき2号」の打ち上げに成功! [PC関係]



H2Aロケットでみちびき2号が打ちあがった。これで、GPSの精度が上がる。
と期待したいのではあるが、うちのカーナビやこの間ラズパイにつけたGPS受信機は準天頂衛星には対応してないだろうな。
まぁ、対応してなくてもカーナビで使う分には十分に精度があるしね。

普通のGPS衛星としては見ることができるんだったけ?

今度、RTKからみのGPSを使うことになるので、ちょっと調べてみた。

調べ中...

なんか、いつも天頂にあるから、その距離を測れば、「高さがわかる」って誤解している人を発見。

いや、いや、そうじゃないから。

そもそも、GPS衛星を使った測位は、理論上3つ以上の衛星を捉えることができれば、緯度、経度、高度での位置がわかり、より多くの衛星を捕捉したら精度が上がる、というもの。

この辺りの説明がわかりやすいかも。絵も付いてるし。

http://xz4u.com/gps-mechanism/

いつも天頂にあるというが、天頂"付近"にいる、っていうだけ。だから"準"天頂。ずーと日本の上空に留まっているような静止衛星ではない。
それでも、だいたい天頂付近に居てくれれば、いろいろなメリットがある。

街中でGPSを使うと、ビルに邪魔されてGPSの電波を受信できない!っていうことが多いわけです。天頂付近に衛星があれば、ビルの谷間でも捕捉できる可能性が高くなる。

マルチパス

衛星からの電波は建物で反射する場合がある。上の方から降ってきた電波は跳ね返っても上に方向に戻っていく可能性が大きい。斜め45度くらいから発せられた電波が建物の壁にあたって、ちょうどよい感じで受信できちゃうと困ることになる。
反射してきた電波は、直に受信できる電波よりも若干距離が長くなるため、計算される距離に誤差が生じる。
距離が長くなるといっても、数メートルかもしれない。しかし、確実に数メートルの誤差になってしまうであろう。

マルチパスで受信.png

衛星が頂点付近にあれば、電波を直接受信できる可能性が高くなるし、反射する電波が弱いのでマルチパスが発生しにくい、ということである。


電離層

地球のまわりには大気が存在しており、上空には電離層と呼ばれる電波を遮断するような層がある。
GPS衛星から発せられた電波は、電離層を通過して、GPS受信機まで到達することになる。天頂にあれば、電離層を通過する距離が短くなる。どのくらい上向きにあるのかを仰角というが、仰角が大きい=上向きだとそれほどでもないが、仰角が小さいと電離層を通ってくる距離が長くなる。

電離層を通ってくる距離が長いと、電波の速度が低下するのである。GPSでは、衛星との距離を計算するが、電波の速度は一定として計算する(補正情報が存在しない場合)。なので、仰角が低い衛星ばかりを捕捉していると、測位精度が悪くなる。

電離層を追加する際に速度が落ちる.png

ということで、GPS受信機ではあまりにも仰角が低い衛星は捉えても無視する、みたいな最適化が行われているようである。
この点だけでも、みちびきにより、最初の測位時間が短縮されるのではと思われる。


RTK

このような電離層を通過することでの測位誤差は、しっかりと固定されている基準点では逆算するすことができる(マルチパスは無理だが)。
逆算したデータは、補正情報と呼ばれている。実は、補正情報は電波で送信されている(DGPSとかで検索してみて)。

しかし、この補正情報の電波を受信できるGPS受信機でないと意味がない。それに、船舶向けに放送されているらしく、地上で受信するのは、なんか無理っぽい。
補正情報が受信できると、センチメートル単位の測位精度になるらしい。

補正情報は、RTCMというプロトコルでデータ送信されている。これを放送するのではなく、ネットワーク経由で配信するサービスも存在している。
サービスから補正情報をもらうことで、お手軽にセンチメートル単位の測位精度になるようである。

こういった技術は、RTK リアルタイムキネマティックというそうである。

実は、今度開発するのは、こっちのタイプのGPSを使う。

みちびきでは、RTKとは異なる方法で、補正を行うらしいが、ちょっと調べる作業時間が限界かも...
ということで、今回はこの辺りでしめくくるとする。

QZSS対応のGPSモジュール

みちびきは今回2号機が打ちあがって、2機体制になった。替わりばんこで天頂近くをカバーしていることになる。今後4号機まで打ち上げる予定みたいなので、4台体制になったら「あーんGPS捕捉できなくて位置が定まんないよ」っていうことがなくなるかも。

ただし、2号機は、打ちあがったっていうだけで、利用可能になるのはまだ先らしい。なので、今現在は電波を発信していないと思われる。
ちょっと楽しみなのだが、QZSSに対応したGPS受信機じゃないと「みちびき」を捕捉することはできないらしい。残念。

RTKに対応したGPSってやたら高価らしいので、手が出せないなぁ...
QZSSだけなら、安いのもあるらしいが...

Amazonで「GPSモジュール」を検索


関連記事
ラズパイGPSモジュール LCDに緯度経度を表示
ここにはとても詳しく書いてある。http://www.ne.jp/asahi/nature/kuro/HGPS/principle_gps.htm



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vt100 ラズパイ vi [PC関係]



連休前に話題となったvt100端末。
現在でも入手可能なのか、調べてみた。
ざっくりと「VT100」で検索。

売っているようなサイトは見つからず。当然、Amazonで購入できるわけもなく...
Amazonで「VT100」を検索

ギターアンプのVOX VT100って言うのはあるが、これは端末じゃなくて、ギター用のアンプだし。

そうか、VT100端末は今や手に入らない「お宝」なのか...

でも、手に入ったと仮定して、使えるのか...
甚だ疑問である。

使えそうな用途としては、LinuxPCの端末かな。多くのターミナルソフトがVT100エミュレーションなのだから、本家のVT100でいけないわけがない。

しかし、どうやって繋げばいいのか。
 RS232C?
 Ethernet?
 専用線?

ちょっと調べただけでは、なんとも言えない感じ。「エスケープシーケンス」とか懐かしい響きの用語も登場。
UART系のシリアル通信なのかぁ?といったところ。

じゃあ、ラズパイのUARTに適当に接続したら、コンソールとして動く?

あーやってみたい。ラズパイにvt100つなげてみたい。

と思って検索してみたら、動画があったよ。

https://www.youtube.com/watch?v=7fmjQBXpCQA

ラズパイとvt100が繋がっているよ。これは驚き。
「ピッ」っていう音も懐かしいよ。はぁ、やればできるもんだね。

うーん欲しくなってきたvt100。どこかで売ってないかしら...


えーとなんか連休前は、viの記事を書こうと思っていたのだが、vt100の話になってしまった。話を戻すとしよう。
vt100にはファンクションキーもない。矢印キーは存在しているものの、当時のUNIXでは使えるコマンドやアプリはあまりなかった。マウスなんて気の利いたものも付いてない。

なので、viはファンクションキーも矢印キーも使わないで編集作業ができる。

  さすがだねぇ。vi。


話は変わって、vt100の時代からざっと30年後の現在。
スマフォやケータイの普及もあって、ネット使ってバリバリ仕事しまっせ、っていう人も多くなった。WindowsやらのGUIが普及して、マウスを使う頻度も多くなった。代わりに使われなくなったものというと、そう、キーボードである。

確かにね。プログラミングしようと思ったら、キーボードを叩くことが苦じゃない。っていうのが第一の資質だと思う。普通にネットはできるけど、キーボードは叩けない、っていう人もきっと多いことであろう。そんな人がプログラミングしようと思い付いたら、キーボードのキーを覚えるのに一苦労するんだろうなぁ。きっと。

話が脱線気味。イカンイカン。viに戻そう。エディタとキーボードは「切っても切り離せない存在」ということである。

さて、このブログのどこかに書いたかも知れないが、viではカーソルの移動を矢印キーでやらない。
というか、現代のviでは矢印キーでできるが、昔のvt100時代のviは、カーソル移動をhjklの4つのキーでやる。

なんでそんなキーでやるんだ?

という感じでしょ。upのuで上移動、とからならなんとなくわかるものの、なんでhjklなの?
という感じである。でもこれにはよく考えられた意味がある。
キーボードのhjklのところをよく見て欲しい。

DSC_0350.jpg

横に並んでるでしょ。それに、jのキーにはポッチが付いている。このポッチはどのキーボードにも付いているはず。付いていないのは文句言ってもいい。
でポッチのところに両手の人差し指を置くのが「ホームポジション」っていう訳である。ポッチなら指先の感触で位置がわかるので、キーボードを見なくても「打てちゃう」っていう優れもなワケである。

タッチタイピングの基本ですな。昔はブラインドタッチって言ったんだけど、なぜがタッチタイピングっていうようになった。ブラインドが差別用語なのか?そうでもない?

えーと。viに話を戻す。

ホームポジションの右手の「人差し指 j」で下移動。
ホームポジションの右手の「中指 k」で上移動。
ホームポジションの右手の「人差し指をひとつ左に移動して h」で左移動。
ホームポジションの右手の「薬指 l」で右移動。

えーと、文書で説明するとなんか面倒だが、一回ゲームとかで慣れれば一発で覚えられるかも。こういうのはギターのコードとかスケールを覚えるのと一緒で、体で覚えた方がいい。

ポッチのあるところのjを押せば下に行く。
人差し指がjのところにあるから、その隣に中指があるはずで、中指のkを押せば上に行く。
さらに、その隣なら薬指でlを押すと右に行く。hとlはキーボードの並びと方向が一致しているので解りやすいでしょう。hは人差し指をキーひとつ分左にずらす必要があるが。

UNIX上のゲームは、結構この「hjkl」で移動させるものが多い。
例えば、ローグ。

うーん、なつかしー、ローグ(rogue)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ローグ

一応、RPGみたいなのだが、GUIではないので、モンスターが出てもAとかBのアルファベットでしか表示されないし、?が巻物。自キャラは「@」ですわ。これでは、臨場感がなさすぎ。でもダンジョンゲームのルーツっていうことになるらしい。
でもって、@を移動させるのであるが、これに「hjkl」を使うのである。

なるほど。

vi使い = hjklでのカーソル移動に慣れている = rougeでゲームに没頭したことがある

ということなのか...

かくいう私。仕事場にあったDECのミニコンでrougeもやったことがあるし、いろいろゲームもやりましたよ。昼休み中にネ。
それ以上にviを使っていた時間の方が長いのは言うまでもない。

いい感じでオチがついたので本日は以上とする。

DSC_0343.jpg



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vi vim vt100 エディタの話題 [PC関係]



突然ではあるが、viの話である。

巷では、viは「伝説のエディタ」っていうことになっているらしい。
伝説って「都市伝説でもあるまいし」。
でも、viでの編集方法を習得すると「えらい勢いでコーディングが可能になる」ということらしい。
そんなエディタだったかなぁviって。

まぁいいか。そういうことにしよう。
なぜなら、かくいう私は、vi使いである。毎日使ってますよ。vi。なので、

  えらい勢いでコーディングが可能なのである。

本当か?
端から見ているとそう見えるだけでは?
と思ってしまうが...

私が、スーパーハッカーかどうかはとりあえず置いておくとして、viの変なところなどを紹介したい。Macでもvi使えるしね。

viの一番の特徴は、なんといっても「モードの切り替えがある」ということ。
viには以下の二つのモードがある。

 ・閲覧モード
 ・入力モード

モードがあると、切り替えが面倒。
そうなのです。文字を入力しようと思っても、いちいちモードを切り替えないといけない。
ここがワープロとか、普通のテキストエディタと違うところかな。

細かい操作の方法は、別のサイトで調べてもらうとして(手抜きですみません)。
次。

 マウスや、ファンクションキーは基本使わない。

これもviの特徴かも知れない。
昔のエディタというか、コンピュータには、ファンクッションキーってなかった。
あるものは、あったかも知れないが、viが生まれた当時では、「端末」っていうのが一般的だった。
端末っていうキーワードは今では効かないよね。
端末は、ディスプレイとキーボードから構成されるが、今みたいに、たくさんのキーは付いていない。
アルファベットと数字と数個の記号だけ。

えーと検索してみたが、こんな感じか。


VT100

なんか、wikiの画像が貼り付けできないかも...すみません。ちょっと調整します。
>> 調整しました。

私がよく使っていたのは、vt100端末。なつかしー、vt100。
DECだよ。Digital Equipment。
キーを叩くとベコベコいうやつ。そうそう、こんなんだった。

今でも「VT100エミュレーション」みたいなことを聞いたことはないですか?
ありませんか。そうですか。年寄りになったなぁ...

気を取り直して、viの話に戻ろう。

vt100には、テンキーは付いているが、ファンクッションキーは存在しない。
矢印キーを見ることができるが、当時は、矢印キーをUNIXで使うことができなかったような...

そうそう、今のvimとかでは、矢印キーやらマウスホイールも当然のように使えるが、vt100時代のミニコンでは、矢印キーは使えないのである。vt100にはマウス付いてないしね。ははは。

当時のDECのミニコンって、今聴くと「はぁあぁぁ」っていうスペックなのである。80386とかで高性能とか、信じられない。
そんな中viを使ってプログラムのソースコードを編集していたわけである。ペコペコ言いながら。
端末は、今でいうPCのサイズであるわけであるが、本体のミニコンは、ミニコンという割には「でかくて」。ミニという割には大きい、ミニクーパーのCROSSOVERみたいな...詐欺じゃんみたいな。

ちょっとviから話題が外れ気味、酔っ払ってきたので、また明日にすることにする。



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Touch Barに escキーがない? [PC関係]



vi

私は、vi愛好者である。
UNIXでソースコードを書くのはもっぱらvi。
でも、Windowsだとvi入ってないし。秀丸かな。プログラムを組むときは、Visual Studioだし。
Macには、vi入っているけど、ちょっとした文書は、テキストエディットかな。
Macでソースコードは書かないし。ターミナルをあげていたら、スクリプトを書くのに、vi使うかなぁ。

C言語のソースコードを書くときは、viで書いて、:w!してから、:makeするとプログラムをビルドしてくれる。コンパイルエラーがあれば、そこにジャンプしてくれる。これが結構便利。

日本語を入力するときは、viだとちょっと面倒。
FEPの入力モードも気にしなけばならないし、viの入力モードも切り替えないといけない。これが結構忙しいのである。
ご存知のように、viの入力モードは、escキーで終了することができる。iなりaとして、入力モードに移行して、文字を入力する。入力し終わったら、escキーで通常モードに移行するわけであるが、escが遠くにあって、打ちにくい、というのが面倒なところ。
macに限らずだが、escキーってなんか、最近のキーボードでは「ちっちゃく」なってしまって、打ちにくいのよね。

viで日本語を書こうと思うと...

まず、viを入力モードにする。
次に、FEPを「変換」モードにする。
ローマ字入力で、文書を入力していく。
漢字変換は適宜、スペースキーや矢印キー、エンターキーでやる。
ここでescキーを押しても、たいていはFEPで取られてしまうので、viに対しては効果なし。
入力し終わったら、FEPを「無変換」モードにする。
escキーを押して、viの入力モードを終了する。

無変換モードにしないと、viへの指示にはならないので、結構厄介。

さて、そんなviなのであるが、escキーでなくても、Ctrl-[でescの代用になるということを最近知ったのである。
Ctrl-Hでバックスペースになるとかは、結構有名なので知っていたのではあるが、escの代わりにCtrl-[が使えるのか。これは知らなかった、覚えておこう。

DSC_0350.jpg

さて、何で、escキーの話をしだしたかというと、Mac Bookに新搭載のTouch Barでescがなくなっちゃったのか、ということを調べていたからに他ならない。
escキーがなかったらvi使うの大変だろうなぁ。と思ったからである。

心配することもなく、ちゃんとescキーはTouch Barの中に用意されている。起動しているアプリケーションごとにTouch Barが変化するようなので、vi使っている時は、escキーが左右に表示されたりしないかしら。Touch Barちょっと興味あり。

Mac Book Airのバッテリーが少々へたり気味である。かなり使い込んだので、当然か。
Touch Bar付きのMac Bookに乗り換えちゃおうかなぁ...


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PCI Express x16をx1に改造失敗 [PC関係]



えーと、春ですねぇ。

今年も桜がきれに咲きました。

DSC_0420.jpg

デジカメの写真は、MacのiPhotoで管理するようになった。iPhotoのライブラリをLAN内のサーバに入れて運用している。取り込みにけっこう時間がかかったが、取り込み後は、けっこういい感じで動いている。ブログに貼るときに、サイズを小さくする作業とかも楽かな。顔認識もおもしろいかも。

それはさておき、いろいろあって、PCI Express x16のビデオカードをx1に改造することになりました。

なぜ、そんなことをするかは、ちょっと置いておいて、とにかくやるんです。

PCI Expressってx1 x8 x16とかいろいろあって、それぞれカードとスロットの長さが異なっている。しかし、x16のスロットに、x1を入れても動くらしい。まぁね。これは納得。使っていない信号線があまるだけなので。
しかし、x1のスロットに、x16のカードを入れても動いちゃうかも。っていうことらしい。

いろいろ説明しないといけないのだが、面倒なので、以下のサイトを参照して欲しい。

PCIe x1 笑撃の上位互換?
http://www.geocities.jp/full_moon_webjp/pc/x16-x1.htm

ビデオカード HD5450を加工・改造してML110に増設するAdd Star
http://d.hatena.ne.jp/mitaina/20101007/1286464613

PCI Express x16 ビデオカード端子を削りx1に加工・改造
http://gootre.blog.so-net.ne.jp/pci-express_x16tox1


最初の記事「PCIe x1 笑撃の上位互換?」がかなり笑えて面白かったのではあるが、マザーのスロットを削るのはそうとう勇気がいる。失敗したらPCがだめになるからねぇ。
ということで、ビデオカードの方を改造する、パターンなのだが、2は、どうもx8のスロットに刺すので、ちょっと違うか。ということで、目指すは、3のサイトで紹介しているパターンか。

DSC_0102.jpg

でやってみた。
結構ガリガリと削っていく。
最初は、5ミリくらい切り欠きを作ればOKかと思ったが、コンデンサと干渉してしまったので、未使用の部分を切り取った。

すみません。めんどくさいので、この後の写真は撮ってません。
で、刺して、電源ON。

なにやらピーピーとマザーが悲鳴をあげた。当然、モニタは真っ黒なまま。
これは、いかん。やってしまったか…


どうもビデオカードの方が壊れてしまった模様。幸いにもマザーの方は無事であった。
ビデオカードの重要な部分の配線を切ってしまったのかも。といういうことで、ビデオカードはオジャンになってしまった。
しょうがないので、オンボードのVGAを使うことに。

うえーん。マシン買い替えた方がいいかな。
Office365はWindows Vistaだと使えないらしいし。もうとっくに減価償却しているし。アナログVGA接続だとなんか画質がしょぼい感じがするし。
DellのOptiPlexのマイクロがいいかも。なにせ、狭いからねぇ。VESAマウントできちゃうかも。

http://www.dell.com/jp/business/p/optiplex-3020m-desktop/pd



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新型MacBook 12インチ USB-Cポートがひとつ? [PC関係]



本日は、新型のMacBookのお話。

ここ数ヶ月で、MacBook Airユーザーとなった私であるが、なにやらMacBook Airよりも薄く、軽いMacBookの新型モデルがそろそろ出そう、ということみたいである。さすがに、気になるので、調べてみる。

CPUパワーはAirより少ないのか。ディスプレイは、12インチでRetina。メモリとか、ストレージは、そんなに変わらないか、詳しいスペックは、Appleのサイトで確認して下さい。

一応、リンクを貼っておきます
https://www.apple.com/jp/macbook/


気になる部分はいろいろあるが、一番は、ポートか。
薄くなったので、USB-Cポートがひとつしか付いてない。というか、ポートと呼べるものがふたつしかない。USB-Cとヘッドフォン用の丸い穴のふたつ。

これは、いったい。

電源のポートもないのか。マグネットでくっつくやつじゃないのかぁ。
ネット上の意見をみると、このことがもっぱら不評っぽい。まぁ、確かに。
私的には、色が選べるようになったのは、いいんじゃない、とは思った。しかし、ゴールドってなんか成金な感じ。まぁ、好みの問題だけど。

でも、思い切ってUSB-Cポートがひとつ、っていうのがなんとも。
イヤフォンのジャックの方が要らないんじゃないかと。

前に、このブログでも書いたが、有線LANで繋げたいのに、LANポートが付いてないので、USB-LANの変換器が必要で、不便。っていうのが、いっそう不便になる感じ?

DSC_0345.jpg

確かに、世の中無線になりつつある。無線LAN、BlueTooth、ワイヤレスマウス…
なんでもワイヤレスなら、有線でつなぐ必要はないので、ポートは要らないが。でもね、まだワイヤレスに対応していないデバイスって「嫌っていうほど」あると思う。

スマホにしたって、BlueToothでテザリングできない機種もあるし(実際私の使っている端末はできないし)。iPodやiPhoneにしても、同期するのに、USB接続でiTuneと同期しちゃった方が楽でしょ?

デジカメで撮影した画像データをiPhotoに取り込むときも、SDカードをスロットに入れて取り込んだ方が全然速いでしょう?
まして、動画なら容量的に、無線じゃあむり。ムリムリ。

バッテリーにしたって、数時間は持つといっても、いつもフル充電な感じにはできないので、「電源接続しながら、作業する」っていうことも頻繁にある。
MacBook Airなら、ACアダプタ繋げて、充電しながら、有線LANも使えるし、SDカードからデータを読み込むこともできる。ノマドワーカーよろしく、スタバで作業するにしても、接続できるようになっていた方が全然いいでしょ。

要は、PCって「なんでもできる」っていう汎用性が「売り」であったわけではあるが、軽量化によりポートが限定されることで「なんでもできる」が「あんまりできない」になってしまったことが「つかいにくい」っていうことになってしまっている気がする。
イヤフォンを廃止して、普通のUSBポート付けておけばよかったかも、薄さで付かなかった?じゃあせめて、マイクロUSBで。後は、USB-HUBでなんとかすればいいじゃない。もしくは、お得意のThunderboltでもいいから。

で、これが、価格的にもお安くなっているのであれば、費用対効果の点で、納得できる。しかもAppleの製品ならおしゃれだし。色も選べるので。
残念ながら、今のところ14万円くらいするらしいので、そんなにお安くない。
重量は1Kgを切りました。お値段も10万円を切りました、税込98,000円です。っていうのなら、売れると思うんだけどなぁ… そのうち値下げするのかなぁ。

これなら、普通にMacBook Air買った方がいいかも。

こういうのは、新型に対する「やっかみ」なのかもしれないが…

キーボードの使い勝手も気になるところではある。ディスプレイのアップルマークが光らない、っていうこともどうも、現物を見ないと雰囲気がわからない。ゴールドな感じのMacBookはやはり成金な感じなのか、といったことにも興味がある。
やっぱり、「やっかみ」なのかもしれない。



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